やくしゃ
役者、訳者…今回のテーマは、後の漢字
ラルフ・イザーフ著
酒寄 進一訳
「銀の感覚」2008年7月:長崎出版発行
今回は、著者の本に興味を持って読み始めましたが
翻訳物は、翻訳者の力量が問われる
酒寄さんは、素晴らしい訳者
著者の発想も奇抜で楽しめる物なのでしょうけど、翻訳如何で
内容の面白さが変わってしまう事もままある
子どもの水泳の翻訳文字の多い絵本を買って、今は親戚にあげてしまって
手元にはありませんが
子供に読み聞かせをした時
その
翻訳内容の酷さには呆れ、文章を直しました。
「マジソン郡の橋」の映画
日本では女子の間でヒットしたようです。
私は翻訳本を読んだだけで映画には興味が無く観ていません。
たかが不倫物語なのに
訳者が上手で感心しました。
ラルフ・イザーフ著
酒寄 進一訳
「銀の感覚」2008年7月:長崎出版発行
今回は、著者の本に興味を持って読み始めましたが
翻訳物は、翻訳者の力量が問われる
酒寄さんは、素晴らしい訳者
著者の発想も奇抜で楽しめる物なのでしょうけど、翻訳如何で
内容の面白さが変わってしまう事もままある
子どもの水泳の翻訳文字の多い絵本を買って、今は親戚にあげてしまって
手元にはありませんが
子供に読み聞かせをした時
その
翻訳内容の酷さには呆れ、文章を直しました。
「マジソン郡の橋」の映画
日本では女子の間でヒットしたようです。
私は翻訳本を読んだだけで映画には興味が無く観ていません。
たかが不倫物語なのに
訳者が上手で感心しました。
by kozuti-9
| 2010-01-09 11:45
| 読書