年の終・始
『1人来て 夫恋しや 野天風呂 しばしの別れ 雪舞う里に』
湯治は入院治療のようなもの
夫は息子と犬、猫とお節
1人は気楽とは言え、寂しいものです。
『久し振り旅出て見れば 荷は重し トラブル多発 それでも嬉し』
着陸地が台風並みの強風で1時間も上空を旋回して
やっと着陸、その後も
電車の駅までバス、電車に乗って下車後歩いて宿に行く予定が
距離があるとの事でタクシーに乗りました。
この間のバスとタクシーは計算外
来たからには仕方なく、乗り次いで無事到着しました。
青森の湯は
さすがに遠く、勘違いで長逗留でなければ来れない場でした。
by kozuti-9
| 2009-01-11 08:40
| 特別